キース・エマーソン（吉松隆・編）：『タルカス』と、ショスタコーヴィチ：交響曲第７番『レニングラード』を演奏します。

キース・エマーソン（吉松隆編）: 《タルカス》 / D. ショスタコーヴィチ 交響曲第7番《レニングラード》

《二十世紀の諸相》をテーマに、激動の世紀を体現する4曲を選びました。音楽で「歴史にふれる」旅に、あなたも出かけてみませんか。

伊福部昭 SF交響ファンタジー第1番 / G. スヴィリードフ: 組曲《時よ、前進！》 / A. モソロフ: 交響的エピソード《鉄工場》 / D. ショスタコーヴィチ: 交響曲第1番

二部構成を取り、前半にはバラエティに富むアンサンブル演奏をお届けします。後半のオーケストラステージでは、北欧レパートリーに挑戦します！

指揮者: 山上紘生 / ピアノ: 蜷川舞

A. コープランド: 市民のためのファンファーレ / R. グリエール: 弦楽四重奏曲第2番 第1楽章 / E. モラレス: シティスケープス / N. J. ジヴコヴィッチ: Trio per Uno 第2, 3楽章 / 河合和貴 金管八重奏のためのラファーガ / F. メンデルスゾーン: ピアノ三重奏曲第1番 第1楽章 / D. カバレフスキー: 弦楽四重奏曲第1番 第4楽章 / E. グリーグ: ピアノ協奏曲 / J. シベリウス: 交響詩「フィンランディア」 / J. シベリウス: 交響曲第7番